よっしーの少量多品種で楽しむ家庭菜園

少量多品種栽培5年目の家庭菜園ブログです。 色々な品種、栽培方法に積極的チャレンジしていきます!

耕運機購入しました!(クボタ耕運機 ミディスタイル)

 

耕運機購入しました!(クボタ耕運機 ミディスタイル)

 

どうも、よっしーです!

 

今日の夕方、とうとう待ちに待った、

『耕運機』が届きました!

 

購入したのは、クボタのミディstyleです。

 

クボタ 耕運機 ミディスタイル

クボタ 耕運機 ミディスタイル

 

 

今回、近くのホームセンターで購入したのですが、

納品はクボタの方が直接家に来ていただき、操作を教えてくれました!

 

操作は比較的簡単で、燃料コックを空けて、ハンドルについているつまみを

運転の位置にセットしたら、チョークのレバーを動かしてから、

スターターを引っ張ればエンジンがかかります。

エンジンがかかったら、ハンドルを握ると耕うんを開始できます。

あとは、自分が地面への押し付けをどの程度にするかで耕うんの深さを調節する

とのことでした。

 

用事があったため、まだちゃんと使用していません。

土曜日は用事が入っているので、日曜日の天気が良ければ、

早速畑で練習がてら使ってみたいです!

 

 

クボタのミディstyleを選んだ理由

なぜ、クボタのミディstyleを選んだのかですが、

実は、最初はホンダのこまめを買おうと考えていました。

 

家庭菜園用の耕運機としては、最もメジャーではないでしょうか?

その分、アタッチメントなども豊富とのことだったので、後々になっても仕様を

変えられると思い、第一候補と考えていました。

 

しかし、ホームセンターに買いに行ったところ、ホンダのこまめは置いておらず、

予算が10万円程度で考えていたため、クボタのミディstyleがちょうど良い価格帯

でした。

 

そこで、即決はせず、家に帰ってから、どちらが良いか調べてみることに

しました。

 

比較した結果は、以下のとおりとなりました。

 

① 価格 ミディ、こまめともに 10万円程度と差は無い。

 

② 最大出力 ミディ2.0kW、こまめ1.5kW でミディの方がパワフル

 

③ 耕幅 ミディ650mm、こまめ545~600mm でミディの方が幅広

 

④ 移動用の車輪 ミディ 標準装備 こまめ アタッチメント別売り

 

①~③を見るとわかりますが、ミディの方が、こまめよりも少し大きめの仕様に

なっています。価格はほぼ同一なので、まだ使用していないので、使い勝手は

別として、コスパは良さそうに感じました。

あと、実は④の移動用車輪が初めからついているのは良いと感じました。

やっぱりないと不便なので。

 

まあ、あとは使ってみてのお楽しみということで、使用後の感想なども報告したいと

思います。